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令和の寿司職人とは

最近の寿司職人は
プログラマーと似ている

昔は寿司職人になりたい人は有名な寿司屋で弟子入りして何年も下積みしていたのですが、最近は違います。
寿司職人はプログラマーと似ています。
優秀なプログラマーは大卒者よりも専門学校卒に多い傾向があります。
理由は大学は総合的な勉強をし研究をするところなので、プログラムの理論や論文づくりが中心です。
それに対して専門学校は資格の為や実務の為の実践的な技術を学ぶのでゲームプログラミングやソフト開発などが中心です。
そして専門学校卒で優秀なプログラマーは毎日パソコンで創作をしています。
ここで興味深いのは優秀なプログラマーはあまり資格を持っていない人が多いのです。
PC技能者にはかなり多くの資格が存在します。
資格があればITスキルを客観的に証明できるという考えもありますが、実際は無駄な時間を使っている証拠でもあります。
重要なのは資格を持っていることよりも確実な技術を持っていることなのです。
○○省がまとめた参考書に載っている知識よりも制作現場の実技経験のほうが役に立ちます。
資格よりも自分が作った作品を見せる方が断然説得力があります。
寿司職人も同じことが言えます。
寿司職人には資格はございません。
必要なのは技術です。
魚の目利きと配送、玉子焼きなど業務の一部を外注にすることは可能です。
しかし魚を捌き寿司ネタとシャリの仕込みと握りの技術は外注には出来ません。
まずは江戸前寿司の基本をしっかり学び、あとは実践あるのみです。

寿司職人の活躍の場は世界へ

昔日本では本場の技術を知らずしてミートソースやナポリタンなどという料理をイタリアの料理として提供していました。
しかし今では喫茶店のジョークイタリアンとしての認識で、その後ちゃんとしたイタリア料理を提供するお店が増えました。
とはいえまだまだ偽物のカルボナーラやボロネーゼも多いですが、なかには本場のカルボナーラやボロネーゼを提供するお店もあります。
やはり最終的には本場の本物が食べたいんですね。
この状況は世界にも起こりえます。
日本に旅行にくる外国人が日本の寿司を食べて、その美味しさに驚くそうです。
日本のお寿司は全くの別物で素晴らしく美味しいとSNSや動画で拡散します。
自分たちが食べているロールSushiも美味しいが本場の本物が食べてみたい。
その変化が最近出始めています。
江戸前寿司の基本を押さえていれば、海外で活躍できます。
それほどに腕の無い職人とも呼べない外国人が世界で寿司を提供しているんです。
外国人はサーモンが好きです。
それはサーモンしか生で食べる魚をしらないからです。
スモークサーモンや生ハムやカルパッチョの国だからしょうがないんです。
でもそんな国に日本のお寿司を提供してみて下さい。
生イカ煮イカ新イカ。隠し包丁さまざまな切り方、口当たり、食感の違い。
きっとイカを食べ続けてきたスペイン人やイタリア人だって江戸前寿司の虜です!

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