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巻き簾

海苔巻きを作るのにかかせないのが巻き簾。
今ではさまざまなものがありますが、以外と知らない巻き簾の世界。
今日は巻き簾についてご説明しましょう。

巻き簾の歴史

巻き簾の歴史は古く、弥生時代にまで遡るとされています。当時は、魚や貝類などの食材を包んだり、網代編みにして漁具として使用されていました。
その後、平安時代頃から寿司を巻くための道具として使われるようになり、江戸時代には現在の形に近い巻き簾が登場しました。

巻き簾の種類

巻き簾は日本各地で作られていますが、特に有名なのが広島県の竹細工で作られる「広島巻き簾」と、京都府の宇治市で作られる「宇治巻き簾」です。広島巻き簾は、竹ひごを細く裂いて編んだもので、目が細かく丈夫なのが特徴です。宇治巻き簾は、竹ひごを太めに編んだもので、目が粗く通気性が良いのが特徴です。

巻き簾には、様々な種類があります。
【素材】
最も一般的な素材
プラスチック
軽くて丈夫だが、通気性が悪い
シリコン
熱に強く、食洗機で洗える
高級感がある

【サイズ】
寿司巻き
30cm×30cm程度
海苔巻き
20cm×20cm程度
おにぎり
15cm×15cm程度
太巻き
40cm×30cm程度
手巻き寿司
20cm×40cm程度

【形状】
平巻き
一般的な形状
筒巻き
円筒形に巻ける
三角巻き
三角形に巻ける
四角巻き
四角形に巻ける

巻き簾の作り方

巻き簾は、竹ひごを編んで作ります。竹ひごは、真竹や孟宗竹などの竹を薄く削って作ります。
竹ひごを縦と横に交互に編み、麻糸などで縫い止めます。

巻き簾の作り方は、以下の通りです。
  1. 竹ひごを必要な長さに切る。
  2. 竹ひごを縦と横に交互に編む。
  3. 麻糸などで縫い止める。
  4. 仕上げに、巻き簾全体を水で濡らして乾かす。

巻き簾の使い方

巻き簾は、寿司や海苔巻き、おにぎりなどを作るための道具です。

巻き寿司の作り方

  1. 巻き簾の上に海苔を置きます。
  2. 酢飯を海苔全体に広げます。
  3. 具材を海苔の真ん中に置きます。
  4. 巻き簾を使って海苔を巻き上げます。
  5. 巻き簾を外して、食べやすい大きさに切ります。

おにぎりの作り方

  1. 巻き簾の上にラップを広げます。
  2. ご飯をラップの中央に置きます。
  3. 具材をご飯の上に置きます。
  4. ラップを使ってご飯を包みます。
  5. 巻き簾を使ってご飯を三角形に形を整えます。

巻き簾の手入れ

巻き簾を使った後は、水で洗い流してよく乾燥させます。直射日光や高温多湿の場所を避け、風通しの良い場所に保管してください。
巻き簾にカビが生えてしまった場合は、漂白剤を薄めた水で洗い流してください。

巻き簾に関する豆知識

  • 巻き簾は、「すだれ」とも呼ばれます。
  • 巻き簾は、日本の伝統的な贈り物の一つです。
  • 巻き簾は、縁起物とされています。
  • 巻き簾は寿司や海苔巻き、おにぎりだけではなく、さまざまな料理に活用できます。
太巻き
手巻き寿司
いなり寿司
巻き寿司サンドイッチ
オムレツ
クレープ
サラダ
デザート

まとめ

巻き簾は、日本の伝統的な道具です。寿司や海苔巻き、おにぎりなどを作るために欠かせません。巻き簾の使い方をマスターして、ぜひ色々な料理を作ってみてください。

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